共同行動の情宣

自衛隊のイラク−サマワからの撤退を求めて、情宣を行いました。
イラク特措法の12月14日の期限切れを前に、国内では慎重論が高まり、６０％以上の人々が撤退を求めています。
それにもかかわらず、小泉首相は派遣延長をすると発言しています。

大義のない戦争と、それを支持する小泉首相のおかげで、日本はアメリカと同様の占領軍のとしてとして認識され始めているようです。（2004/12/06）

　　
市民の協力でシール投票　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果は　84：3　で帰って来い！

サイレントアクション

サイレンとアクションのメンバーが掲げるメッセージ

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