■■■■NP0法人さんきゅうハウス1周年記念シンポジウム■■■■

　　　助け合い分かち合いの社会をめさして

日時：２０１１年１１月１２日（土）

場所：立川市市民会館5F・第1会議室

入場無料

第1部 　生活保護制度の 「見直し」と貧困問題

発言者　●稲葉剛さん(NP0法人自立生活サポートセンター・もやい理事長）
　　　　　　　「被災地の住宅再建と八ウジングプアー」

　　　　　●富松玲香さん（NP0法人ほっとプラス事務局長）
　　　　　　　「半就労+生活保護という生き方」

稲葉剛(いなばっよし〕さん 1969年広島県生まれ。 N P 0法人「自立生活 サポートセンター・もやい」代表理事。『住まいの貧困に取り組むネソトワーク」世話人。 埼玉大学非常動講師。 者書に 『ハウジングプア』(山 書店)、『貧困のリアル』(共者、飛鳥新社)。 事務局長。

富松玲香〔とみまっれぃか) さん 1982年神奈川県生まれ。 東京国際大学人問社会学部福祉心理学科卒業。社会福祉士。学生時代に知的障害者生活支援に取り組む。2003年介護老人保健施設しょうわ生活相談表員として就職。2007年NPＯ法人ほっとポット就職、２０１１年７月〜NPO法人ほっとプラス常務理事・事務局長

第2部　　さんきゅうハウスの取り組みから

　　　●星将隆（スタッフ代表)
　　　　　「さんきゅう八ウスのl年−−なぜ私はかかわるのか」

　　　●協費団体から
　　　　　「地域の連携をめざして」

主催：N P 0法人さんきゅうハウス
　　　　　　TEL　042-512-7541

協賛立川市社会福祉協議会、立川相互病院、N P 0法人ほっとプレイス〔埼玉県)、N P 0法人ワ一力一ズコープ三多摩事業本部、府中緊急派遣村、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい


<独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業>