─────────── 大沢ゆたか　略歴 ────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自宅：住所：立川市高松町１−２０−６

年
１９５０　熊本市で生まれる。
１９６５　熊本高校入学。
１９７５　山口大学文理学部物理学専攻卒業。上京し、自動車部品メーカーに就職。
１９７７　立川市に転入。障害者の自立生活の支援介護を始める。
１９８１　立川駅舎改築に際して「エレベーター設置を！」と声を上げた障害者の人と共に、
　　　　　エレベータ設置の運動を始める。９７年にやっと完成。
１９８４　障害の種別を問わない、たまり場としての「いろりん村」活動を多くの人たちと共に始める。
１９８７　障害者の働く場「いろりん」を柴崎町に開設、資源の回収などを行う。
１９８９　湾岸危機の際に出来た「湾岸戦争に反対する立川市民の会」に参加。
１９９２　「海外派兵に反対する立川市民の会」をつくり自衛隊の派兵反対活動を始める。
１９９４　ごみ問題、環境問題を考え行動する「みみずの会」の活動を開始する。
１９９７　「いろりん」の２番目の働く場「リサイクルショップいろりん」を栄町に開店。
　　　　　「日の出の森・トラスト運動」事務局長になる。
１９９８　立川市議会議員選挙に立候補。議員になる.
　　　　　福祉と環境、反戦、反基地がテーマで活動を続ける.。
　　　　　立川市議会議員選挙に立候補、当選し議員になる。
２００２　2期目の立川市議会議員選挙に当選する。
２００４　立川自衛隊監視テント村のメンバーがビラ入れで逮捕。救援会の代表として活動
２００６　3期目の立川市議会議員選挙に当選する。