アフガニスタンをこれ以上攻撃するな

市民自治をめざす三多摩議員ネットワーク

みんなでビラまき情宣活動（10月13日）

議員ネットではアメリカ・イギリス軍によるアフガニスタンへの空爆に反対する行動をしようと決めました。そして日本が自衛隊を海外派兵することではなく、日本国憲法の理念に沿って国際紛争を解決する手段として戦争ではなく、相互信頼と話し合いで解決することを求めようと、情宣活動を行いました。
　本日１３日昼から夕方まで、吉祥寺駅、清瀬駅、立川駅と三多摩の３ヶ所の駅でビラをまき、各市の議員が次々にマイクを持って通行する人々に訴えました。
　参加したのは布施哲也（清瀬市）、長野美保子（清瀬市）、橋本久雄（小平市）、漢人明子（小金井市）、山本ひとみ（武蔵野市）、新井くみこ（武蔵野市）、森てるお（西東京市）、三宮克巳(府中市）、重松朋宏（国立市）、五十嵐健(立川市)、大沢ゆたか(立川市）の各市議会議員それに日野市で次回選挙に挑戦予定の鷲尾由紀太さんの述べ12人が参加しました.

　「いのちの基金」のカンパは３ヶ所の合計で１１，７２２円集まりました。アフガニスタン、パキスタンでで医療・食料援助、井戸掘りなどの援助活動を続けてきている「ペシャワールの会」に送金することにしました。中学生の女の子たちがカンパを入れてくれることがあって、大変うれしい思いがしました。


ビラまきする大沢----------参加した三多摩の議員たち

▲2回目の情宣
▲3回目の情宣

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