見学会参加者募集　　　
　
　落ちた葉が大地に還るように
　捨てられていたものが生きかえる仕事2ケ所
　
　�@グランデュオ：生ゴミを肥料にする．（立川駅ビル）
　　　　　　　　
　�A立川堆肥生産利用組合：家畜からの排泄物と、木の葉・枝を肥料にする．　　　（西砂町）

●資源浪費型の快楽に慣らされた私たちだが、これを続けていくには、地球がいくつあっても足りない。
　この浪費する快楽を、資源を循環させる、持続させる、育てる快楽へと移していくことが、これからの私たちに求められtれいるのでは。今はまだ小さな試みでも､それが大きく育っていくためには、私たちは何をしたら良いのだろう？

　持続する社会をめざす二つの仕事の様子を見学します。

10月12日（土）
13：00　立川駅自由通路グランデュオ前集合
17：00（予定）　立川駅解散
参加費無料
　
●主催・申し込み
自区内処理をめざす立川市民の舎（みみずの会）
立川市若葉町4−25−1　　33−201
鎌田　裕　（会長）　536−7700
　

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　みみずの会 1993年より活動　立川市社会教育関係団体

この地球上には人間だけでなく、他の多くの生き物　植物などが一緒に生態系の中で共生しています。人は生き栄えていく事で、環境に多大な負荷を与え、これを汚染するようになりました。しかし、地中の微生物やみみずは、生きていくことで環境を浄化します。私たちは、こうしたみみずの働きに学び、視点をここ据えて、環境を守る活動をしていきたいと思いよす。

　これが私たちの考え方です。ゴミの問題から暮らしをみつめ、安全で楽しい暮らしをめざし、少しづつですが、活動しています。

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