▲ランキング順のグラフ　　▲ランキング一覧表 　▲レーダーチャート（修正）　▲調査票

▲みどり三多摩トップ　　大沢HP

■三多摩３０自治体環境度調査　総合集計表　2008.4.20 みどり三多摩　オープンフォーラムで発表（2008年3月調査）■
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
質　問　項　目 八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 小平市 日野市 東村山市 国分寺市 国立市 福生市 狛江市 東大和市 清瀬市 東久留米市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 羽村市 あきる野市 西東京 瑞穂町 日の出町 檜原村 奥多摩町 点数 　　　　　　　　配　　点
回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 回答 得点 　回答　 得点 回答 得点 　　回答 得点
Ⅰ　基礎情報・環境問題全般 0.自治体基礎情報
0-1.人口 543,996 175,970 134,253 174,785 140,190 238,928 112,985 211,904 411,721 112,916 182,751 175,075 148,340 116,575 72,744 60,957 77,021 82,140 73,382 114,376 69,687 147,077 87,715 57,526 81,406 192,910 33,857 15,856 2,887 6,637
0-2.予算規模 1671億円 592億円 569億 565億 444憶 801億 365億円 724億 1,177億 340億 ４８５．１６億 515億 428億 388億 254億 225億円 ２１１億 246億 226億 338億 220億 466億 249億 195億円 242億 585億 118億円 83憶 27憶 58憶
1.審議会の有無 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 × 0 ○ 2 × 0 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 × 0 × 0 2 設置　２点
1-1.回数 ９回 3 １回 1 ３回 3 ５回 3 1回 1 ３回 3 ３回 3 ３回 3 ４回 3 ４回 3 １回 1 ２回 2 ３回 3 ２回 2 － 0 １回 1 － 0 ４回 3 ３回 3 ３回 3 ２回 2 ３回 3 ２回 2 ９回 3 ０回 0 ４回 3 ０回 0 0回 0 － 0 － 0 3 1回　1点、２回　２点、３回以上　３点
1-2.テーマ ごみ処理基本計画の策定 - #1　環境行動計画の管理について、環境ブックについて、環境行動プロジェクトについて - #3　環境影響評価準備書（外環道）に対する意見ついてなど - #9　外環道の環境影響評価準備書について、環境基本計画の改定 - 共同事業について - #14　府中市環境行動指針に基づく各施設の事業目標について - 環境基本計画の進捗 - #19　新ごみ処理施設整備基本計画について，都市高速道路外郭環状線　環境影響評価について - #23　環境基本計画施策目標の達成状況、市役所温室効果ガス排出量調査、市役所環境マネジメントプログラム等の実績、など - 環境保全等 - 環境施策の実施状況 - 日野市環境白書の作成　 - 環境基本計画の進捗監理等 - 環境報告書について - － - 環境基本計画実行計画 - － - 環境計画の策定 - 環境基本計画の策定等 - #47　環境基本計画・みどり基本計画・地球温暖化対策実行計画 - #50　環境基本計画原案、環境行動指針案について等 - 環境マネジメント、環境報告書 - 現状、計画施策実施状況 - 環境基本計画の改正 - 環境基本計画について - 環境基本計画の見直し - - - - - － - － -
1-3.公募の有無 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 － 0 ○ 1 － 0 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 - 0 × 0 － 0 － 0 1 市民公募　1点
1-4.NGO参加の有無 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 － 0 × 0 － 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 - 0 × 0 － 0 － 0 1 NGOメンバー参加　1点
2.基本条例制定の有無 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 × 0 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 × 0 × 0 × 0 3 制定　3点、計画予定　1点
3.基本計画策定の有無 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 × 0 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 計画予定（2009年3月） 1 × 0 × 0 × 0 3 策定　3点、計画予定　1点
4.環境マネジメントシステムの有無 ISO取得 3 独自EMS（ｴｺｵﾌｨｽﾌﾟﾗﾝ) 3 ＩＳＯ１４００１等の認証取得 3 ＩＳＯ１４００１、独自ＥＭＳ 3 × 0 ISO 3 ISO1400 3 ISO 3 ○　#24　ＩＳＯ鶴見川ｸﾘｰﾝｾﾝﾀｰ、本庁舎準備中09.3 3 準備中09.4 0.5 × 0 ISO14001等 3 × 0 独自のＥＭＳを構築 3 × 0 準備中（LAS-E） 0.5 × 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 独自システム 3 × 0 ISO14001 3 ○ 3 ○　　ＩＳＯ１４００１ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 3 ISO認証取得　3点、独自システム　3点、準備中　0.5点
5.報告書作成有無 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 △ 1 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 準備中 1 ○ 3 ○ 3 ○ 3 × 0 ○ 3 × 0 大気汚染のみＨＰ 0 × 0 × 0 3 作成　3点、準備中など　１点
5-1.頻度 毎年/9月 3 毎年 3 毎年 3 毎年/3月 3 毎年 3 毎年/12月 3 毎年 3 毎年/秋 3 毎年/3月 3 毎年/12月 3 毎年 3 毎年/12月 3 毎年 3 毎年 3 毎年/11月 3 毎年 3 毎年/10月 3 毎年 3 毎年 3 毎年 3 － 0 毎年/10月 3 毎年/3月 3 毎年 3 0 毎年/3月 3 － 0 0 0 3 毎年　3点、　隔年　2点、3年間隔以上　1点
6.ネットワーク参加の有無 ○ 2 × 0 ○ 2 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 2 × 0 ○ 2 × 0 ○ 2 × 0 × 0 × 0 ○ 2 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 2 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 2 ネットワーク参加　２点
6-1.団体名 環境自治体会議 ＩＣＬＥＩ － － ｸﾞﾘｰﾝ購入ﾈｯﾄﾜｰｸ － ｸﾞﾘｰﾝ購入ﾈｯﾄﾜｰｸ #31　環境自治体会議、循環･共生・参加まちづくりネットワーク － #45　グリーンエネルギー購入フォーラム － 環境自治体会議
7.全般的チェックの仕組の有無 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 3 仕組み導入　３点
小計Ⅰ 23 19 23 21 16 21 21 23 21 20.5 16 23 16 20 6 18.5 12 17 19 21 12 22 18 21 12 21 6 2 0 0 27
　Ⅱ　国内外の森林保全 1.多摩産材の使用促進 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 不明 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 ○　#58　秋川産材の利用拡大に向けた取組を推進するため、平成２０年４月に「秋川産材利活用検討委員会」を設置。東京都の「多摩地域材利用促進連絡会」及び「東京の木・いえづくり協議会」に参加 1 × 0 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 1
1-1.使用例 0 0 #4　学校や公園のビオトープの管理等などに利用 2 公園の植栽管理 1 １件 1 － 0 － 0 － 0 － 0 喫茶棟 1 － 0 公共施設や記念品など 2 － 0 － 0 － 0 － 0 － 0 － 0 チップ配布 1 － 0 － 0 ウッドチップをイベントで配布 1 － 0 － 0 #59　あきる野市中央図書館書架（児童開架室）、秋川渓谷瀬音の湯　構造材及び内装材)
2 － 0 － 0 － 0 ６件 2 １件 1 2 使用例あり　1点、使用例２点以上　2点
2.熱帯材使用の実態 原則使用 0 不明 0 型枠、選挙不使用 2 不明 0 × 0 不明 0 選挙不使用 1 不明 0 不明 0 選挙不使用 1 × 0 選挙不使用 1 不明 0 選挙不使用 1 不明 0 不明 0 不明 0 × 0 不明 0 不明 0 × 0 型枠不使用 1 不明 0 型枠、選挙不使用 2 型枠、選挙不使用 2 × 0 選挙不使用 1 不明 0 不明 0 不明 0 2 1項目　1点　合計　2点（使用、わからない　０点）
3.コピー用紙削減目標の有無 ○ 3 × 0 ○ 3 ○ 3 × 0 ○ 3 ○ 3 × 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 3 目標設定　３点
4.裏面利用 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 1 1点
5.決済電子データ化 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 ○ 1 1 1点
6.回覧電子データ化 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 1 1点
7.再生紙の使用 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 1 1点
7-1.再生紙割合 100% 1 100% 1 100% 1 紙100%、冊子70% 1 100% 1 100% 1 98.30% 1 100% 1 100% 1 98.70% 1 集計なし 0 100% 1 100% 1 100% 1 不明 0 100% 1 100% 1 100% 1 100% 1 90% 1 100% 1 100% 1 70％以上 0.5 98.70% 1 不明 0 80% 0.5 100% 1 100% 1 × 0 1 再生紙90～100%　1点、　再生紙50～90％未満　0.5点
8.その他 * 0 省資源担当者 1 * 0 #10　ＩＳＯ１４００１の自己管理表により削減についての行動を促す。 1 * 0 * 0 独自目標設定の課がある 1 * 0 * 0 * 0 * 0 #32　電子会議の実施、印刷物の適正部数印刷の徹底 1 印刷物は必要部数印刷 1 * 0 無駄な会議資料を作らない 1 電子庁議 1 * 0 庁内資料の両面印刷 1 * 0 #48　電子データの活用・裏面の利用・両面印刷 1 * 0 * 0 * 0 * 0 #60　環境基本計画や環境マネジメントシステムによる用紙購入量の把握、検証などを実施 1 * 0 * 0 * 0 * 0 * 0 1 記載あり　１点
小計 Ⅱ 8 5 13 11 7 6 9 5 5 6 5 10 4 5 4 8 3 4 4 5 7 8 6 8.5 12 7 4.5 3 7 6 14
Ⅲ　エネルギー問題・ＣＯ２削減 1.温暖化対策地方公共団体実行計画 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 計画中 1 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 3 策定　3点、計画予定　1点
1-1.削減目標 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 × 0 － 0 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 × 0 0 0 × 0 2 目標設定　2点
2.温暖化対策地域推進計画 計画中 1 地域省エネルギービジョン 4 ○ 4 × 0 × 0 ○ 4 × 0 計画中(09) 1 × 0 計画中 1 × 0 ○ 4 × × 0 × 0 地域新エネルギービジョン 4 × 0 未策定 0 未策定 0 未策定 0 未策定 0 × 0 未策定 0 環境基本計画に包含 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 4 策定　4点、計画予定　1点
1-1.削減目標 － ○ 2 ○ 2 × 0 0 － － － 0 ○ 2 － 0 － 0 ○ 2 － 0 － 0 － 0 － 0 － 0 － 0 － 0 × 0 0 × 0 0 0 0 2 目標設定　2点
3.再生可能エネルギー導入 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 不明 0 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 1 1点
3-1.導入例 ※2例 1 #2　総合福祉センター（太陽熱温水器、1,674MJ/ｈ） 0 #5　省エネルギー機器設置費助成制度、省エネ体験機器貸付制度、廃棄物焼却時に発生する蒸気を利用 1 #11　小学校太陽光発電４ｋＷ、太陽熱２００ℓ×４市営住宅太陽光５．３４ｋＷ 1 0 － 0 #15　保健福祉センター　太陽光発電　10ｋｗ 0 #20　３小学校及び１福祉施設に太陽光発電システムを導入，７小学校で雨水再利用校庭散水設備の整備 1 #25　堺中学校　太陽光発電１０ｋＷ、風力発電１ｋＷ、小山ヶ丘小学校　太陽光発電１０ｋＷ 1 #26　栗山公園健康運動センター：太陽光発電１０ｋＷ、上水公園運動施設：太陽光発電１８６Ｗ×１ ・８０Ｗ×２、風力発電２４Ｗ×１ 1 #29　地域センター児童館・太陽光４ｋＷ、保育園・太陽光４ｋＷ、市民センター・太陽光６キロワット、風力７６０ワット、地域センター児童館・太陽光４ｋＷ、風力１キロワット 1 ひまわり(公衆ﾄｲﾚ)太陽光 0 #36　市役所いきいきプラダ太陽光発電 0 #39　小学校太陽光発電１０．２ｋＷ高齢者複合施設太陽光発電４ｋＷ 1 － 0 市庁舎（太陽光発電10ｋｗ） 0 － 0 無記入 0 － 0 － 0 － 0 ＊２例 1 － 0 #55　生涯学習センター（太陽光発電　1,828kw/年） 0 0 小学校太陽光 0 － 0 0 0 0 1 ２例以上　１点
4.独自の太陽光発電助成の有無 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○利子補給 1 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 1 1点
5.独自の太陽熱温水助成の有無 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○利子補給 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 1 1点
6.環境家計簿の配布の有無 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 1 1点
7.その他 マイハシ運動 1 * 0 * 0 #12　市民への風力発電、燃料電池コージェネレーションの設置の助成 1 * 0 * 0 奥多摩町に市民の森事業 1 #21　高効率給湯器等の補助。居住環境改善資金補助金制度の中で太陽光発電装置設置補助。 1 * 0 #27　冷暖房温度の適正化。省エネ型蛍光灯への交換。自動販売機を省エネタイプへの交換。自動車のエコドライブ促進。 1 * 0 * 0 #37　ノーネクタイ・上着月間の実施・昼休みの消灯 1 * 0 * 0 #46　省エネ住宅の普及 事業所の新エネ、省エネ機器設置の普及活動 1 * 0 空調温度設定・昼休消灯 1 エコドライブのパンフ配布 1 #49　電気量の削減・公用車の軽自動車への切り替え 1 * 0 * 0 #52　緑のカーテン、エコドライバー宣言、環境シンポジウム、Excel版環境家計簿のWEB掲載、地球温暖化防止啓発パネル展、エコ川柳・キャッチフレーズ募集、ソーラークッカー貸出事業、壁面緑化事業、エコかるた製作、エコ・アクションプラン推進（実行計画）、ゴミ減量、マイバック販売他 1 #56　エコキュート、エコジョウズなど助成 1 * 0 #61　シンポジウム開催、啓発ポスター作成 1 * 0 * 0 * 0 * 0 1 記載あり　１点
8.市長公用車 →燃費 11.8 0 8 0 18.6 1 8.2～8.9 0 11.8 0 8.2 0 11.4 0 なし（リース） 0 13 0 なし(委託) 0 なし 0 11.8 0 0 7.1 0 15.2 1 9.4 0 18.6 1 11.4 0 13 0 0 9.2 0 11 0 9.4 0 13 0 13 0 9 0 17.2 1 8.2 0 13 0 11.4～13 0 1 10・15モード燃費　15km/ℓ以上　1点
8-1.車名 クラウン シーマ エスティマ セルシオ トヨタ セルシオ クラウン クラウン クラウンハイブリッド クラウン クラウン・ロイヤルサルーン シーマ　 プレミオ クラウン エスティマ クラウン クラウン 委託のため不明 フーガ クラウン ハリアー クラウン クラウン クラウン アルファード セルシオ クラウン クラウン
8-2.型式 DBA-GRS E-FGY33 ＣＡＡ－ＡＨＲ１０Ｗ ＣＢＡ－ＵＣＦ３ ＤＢＡ－ＧＲＳ１８２ UA-UCF30 TA-JZS175 DBA-GRS182 ＹＡＪＫＳ１７５ ＧＢＡ－ＧＲＳ１８２ Ｅ－ＦＧＹ３２ CBA-AZT２４０ GF-JZS155 ＣＡＡ－ＡＨＲ１０Ｗ 平成18年 ＣＢＡ－ＧＲＳ182 CBA-PY50 A-JKS175 CBA-MCU35W YA-JKS175 ＣＢＡＧＲＳ１８２ 普通乗用車 CAA-ATH10W ＵＡ＝ＵＣＦ３１ ＹＡ－ＪＫＳ１７５ ＴＡ－ＪＺＳ１７５
8-3.排気量 2990cc 4130ｃｃ 2360cc 4.29ℓ 2.99ℓ 4290cc 2990cc 2.99ℓ 2.99ℓ 3000cc 4000cc 2000cc 2990cc 2.36cc 1.98ℓ 2.99ℓ 3500cc 2.99ℓ 2.99ℓ 2990cc 3000ｃｃ 2500cc 2360ｃｃ 4.29ℓ 2.99ℓ 2.99ℓ
9.議長公用車 →燃費 8.5～9.1 0 8.2 0 13 0 9.1 0 9.4～9.8 0 7.8 0 11.8 0 なし（リース） 0 9.4 0 なし(委託) 0 なし 0 11.8 0 なし 0 9.4 0 なし 0 2008年度で廃止 0 なし 0 なし 0 9.4 0 　 0 11.2 0 8.2 0 11.4 0 11.8 0 13 0 9 0 8 0 9.4～9.8 0 13 0 10.2 0 1 10・15モード燃費　15km/ℓ以上　1点
9-1.車名 マジェスタ セルシオ クラウン マジェスタ トヨタ センチュリー クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン － クラウン 委託のため不明 セドリック セルシオ クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン クラウン
9-2.型式 E-UZS151 GF-VCF21 ＹＡ－ＪＫＳ１７５ ＤＢＡ－ＵＺＳ１８６ Ｅ－ＪＺＳ１５５ U-CH3HFAA DBA-GRS182 ＧＦＪＺＳ１５５ ＧＢＡ－ＧＲＳ１８２ E-JZS155 F-JZS155 － ＧＥ－ＪＺ155 HY34-302953 E-UCF21 TA-JZS175 GRS-182 ＣＢＡＧＲＳ１８２ 普通乗用車 E-JZS135 Ｅ－ＪＺＳ１５５ ＣＡＡ＝ＧＢＳ１２ Ｅ－ＪＺＳ１５１
9-3.排気量 3960cc 3960ｃｃ 2990cc 4.29ℓ 2.99ℓ 2990cc 2990cc 2.99ℓ 3000cc 3000cc 2990cc － 2.99ℓ 3000cc 3.96ℓ 2.99ℓ 2990cc 3000ｃｃ 3000cc 2990cc 2.99ℓ 1.98ℓ 2.49ℓ
小計 Ⅲ 10 13 16 9 5 11 8 10 9 12 9 13 9 7 6 16 6 7 5 2 6 9 7 7 6 7 1 0 0 0 19
Ⅳ　ごみ減量 1.削減目標の有無 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 × 0 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 × 0 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 × 0 × 0 ○ 2 × 0 2 目標設定　2点
2.家庭系一般廃棄物排出量 633g 8 676g 7 766g 5 703g 6 698g 7 708g 6 697g 7 721g 6 631g 8 688g 7 747g 6 665g 7 640g 8 720g 6 741g 6 753g 5 716g 6 794g 5 656g 7 660g 7 806g 4 680g 7 684g 7 756g 5 895g 3 677g 7 787g 5 860g 3 850g 4 815g 4 8 1人1日950g超1000ｇ以下 1点、900g超950g以下 2点、850g超900g以下 3点、800g超850g以下 4点、
　　(自治調査会「多摩地域ごみ実態調査」より収集量） 750g超800g以下 5点、700g超750g以下 6点、650g超700g以下 7点、650g以下 8点
3.再資源化率 32.10% 3 33.30% 3 27.19% 2 42% 4 33.50% 3 29.10% 2 34.60% 3 48.50% 6 25.70% 2 46.40% 6 34.20% 3 36.30% 4 42.80% 5 28.40% 2 32.40% 3 31.40% 3 38.90% 4 32% 3 35.60% 4 26.80% 2 29.40% 2 31.60% 3 32.60% 3 32.57% 3 26.90% 2 31.50% 3 35.60% 4 21% 1 26.60% 2 23.60% 1 6 20%以上　１点、25%以上　２点、30%以上　３点、35%以上　４点、40%以上　５点、４５％以上　６点　
5-0.生ゴミ回収の有無 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 1 １点
5-1.再利用策 給食堆肥化34ｔ 堆肥化266t 堆肥化26t 堆肥化466.2t #16　2006年度まで堆肥化、2007年度からメタンガス　124ｔ 給食残飯堆肥化 肥料化107t 堆肥化 堆肥化、メタンガス３３ｔ 堆肥化125t 給食ｾﾝﾀｰ（豚のえさ）
6-0.廃食用油回収の有無 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 1 １点
6-1.再利用策 粉石けん2588kg インク6.1t 給食廃油12,000L 印刷用ｲﾝｸ513L 石鹸 塗料原料として
小計 Ⅳ 14 13 11 13 13 12 14 15 12 16 11 11 16 11 13 11 10 10 14 11 8 12 13 10 8 13 9 4 9 6 18
Ⅴ水環境
の保全		 1.水環境保全条例の有無 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 環境保全条例中 1 × 0 ○ 3 × 0 ○ 3 × #40　計画中　地下水湧水保全条例 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 ○清流保全条例 3 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 3 制定　3点、計画予定　1点
2.石鹸使用 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 × × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 1 1点
3.雨水浸透枡助成金の有無 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 1 1点
4.雨水貯留タンク助成金の有無 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○2008予定 1 ○ 1 × 0 ×（計画中） 0 × × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 1 1点
小計 Ⅴ 3 0 1 3 2 2 2 4 1 6 1 5 1 1 1 2 1 0 0 4 0 3 1 2 3 1 0 0 3 1 6
Ⅵ企業における
取組の推進		 1.協定の有無 × 0 × 0 ○ 3 × 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 3 ３点
1-1.業種 － － 商工会議所 － － － 製造業 － － － － － － － － － － － － － － － タクシー － － － － － － －
1-2.企業規模 － － １９８５事業所 － － － 大企業から小企業 － － － － － － － － － － － － － － － 不明 － － － － － － －
1-3.協定内容 － － 公害防止に関する協定 － － － 公害対策一般 － － － － － － － － － － － － － － － 不法投棄発見に伴う通報 － － － － － － －
2.入札時の加算の有無 × 0 × 0 ○ 3 ○ 3 × 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 ○ 3 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 3 3点
2-1.具体的な評価項目 － － #6　ＩＳＯ、ＥＡ２１、グリーンパートナー（市独自の登録制度）の認証取得 - 工事に関してポイント加算 - － － － #22　業者登録の際に，EMSの導入状況や工事請負件数，実績などをポイント化し，その総合ポイントの上位業者から入札に参加できる。 - － － － － － #41　国際標準化機構シリーズ取得による加点及び的確性の判定 - － － － － － － － － － － － － － － － －
3.その他の政策 * * * #13　紙パックやペットの回収など１７項目中３項目が該当する場合、協力店として指定 1 * * #17　環境配慮事業者ネットワーク 1 * * * * * * * * * * * * 省エネ相談 1 * * * ISO認証企業と意見交換会 1 * * * * * * 1 記載あり　１点
小計 Ⅵ 0 0 6 4 0 0 4 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 1 0 0 3 1 0 0 0 0 0 0 7
Ⅶ　学校給食 1.米飯給食の回数 3回 1 3回（単独）2.5回（共同調理） 0.5 ３回 1 ３回 1 １．７回 0 2.8回 0 3回 1 2.95回 0 2回 0 2.5回 0 ２．５回 0 2.8回 0 3回 1 2.5回 0 2回 0 2回（2008年から2.5回） 0 3.4回 1 2.5回 0 2.5回 0 2.5回 0 2.75回 0 2.5回 0 3回 1 2.5回 0 3回 1 2.5回 0 2.5回 0 2～３回 0.5 ３回 1 3回 1 5 週2.5回以上3回未満1点、3回以上3.5回未満２点、3.5回以上4回未満3点、4回以上4.5回未満４点、4.5回５点
2.地場農畜産物導入の有無 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 1 １点
2-1.品目（種類） ほうれん草、小松菜等 1 18種類（野菜、果物） 1 #7　うど、小松菜、ほうれん草、大根、キャベツ 1 市内産野菜 1 １２品目 1 14品目、8.8% 1 野菜6種、梨、地場米 1 ＊ 1 野菜、牛乳、ﾖｰｸﾞﾙﾄ 1 小松菜 0 #30　ＪＡ、生産者と地元野菜導入推進検討会を設置 1 #33　自校方式を採用し全校で給食に地元農畜産物を利用 1 多数 1 #42　年間約２０％の地場野菜、５６種類 1 #44　ほうれん草、小松菜、人参等の野菜 1 － 0 農家と契約して導入 0 6品目 1 4以上 1 － 0 #51　１３種類（小松菜、ほうれん草、みかん等） 1 ７種類 1 #53　玉葱､ジャガイモ､梨､ぶどう､タケノコ､白菜､大根､ほうれん草 1 #57　5種類（キャベツ、人参、長ねぎ､白菜､大根等） 1 １種類 0 #62　にんじん、大根、キャベツ、小松菜、長ねぎなど 1 #64　5種類（キャベツ、人参、長ねぎ､白菜､大根等） 1 － 0 １品目 0 ７品目 1 1 ３品目以上　１点
3.有機・減農薬・減化学肥料導入の有無 × 0 × 0 ○ 1 × 0 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 × 0 △（有機以外） 0.5 × 0 ○ 1 × 0 × 0 ○ 1 × 0 × 0 × 0 × 0 1 １点（いずれか　0.5点）
3-1.野菜の品目 － 0 － 0 #8　小松菜、ほうれん草、ごぼう、たまねぎ、にんじん、じゃがいも 1 － ６品目 1 国産野菜導入 0 － 0 － 0 果物類 0 小松菜 0 米の他市内産野菜 1 #34　通常栽培よりも減農薬・有機肥料使用を、農家全体が心がけている。結果として、有機・減減の農産物が学校給食に入っているが、品目は特定できない。 1 12品目 1 #43　じゃがいも、さつまいも、さといも、ほうれん草など（すべて減農薬野菜） 1 胡瓜、人参、米 0 － 0 － 0 － 0 － 0 － 0 小松菜 0 － 0 地場野菜 1 － 0 － 0 #63　トマト、とうもろこし、なす、枝豆など 1 － 0 － 0 － 0 － 0 1 ５品目以上　１点
小計　Ⅶ 3 2.5 5 3 4 3 3 2 3 2 4 4 5 4 3 0 2 2 2 1 2.5 2 5 2 2 4 2 0.5 2 3 9
Ⅷ．環境政策における課題の認識について * * * * * * #18　地球温暖化防止に向け、より一層の対策が必要になってくる * * 　#28　環境問題が重要であると国も認識していると思うが、環境にかける予算の割合は、全体から見るとかなり低いと思う。 * #35　都市農業における相続税問題は、市町村レベルでは対応できない／太陽光発電への国の補助金廃止はいかがなものか／再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が買い取る際の買取価格が適正でない #38　太陽光発電システム設置の補助金ほ16年度で中止・復活させてほしい * * * * * * * * * #54　机の上で排出量を計算し事態を憂いていても、削減は全く進みません。成果確認や排出量計算などに手間を大きく割くのでは無く、施策の実践を重視していくべきと考えます。
具体的には、取り組むべきメニューや方向性について、削減効果の確認されている内容を国などが示し、そのメニューの中から、実情に即した施策を自治体が選択し、国民運動として画一的に取り組み、その参加人員などの成果を報告するなどが効果的・効率的と考えます。
 - * * * * * * *
総合計 61 52.5 75 64 47 55 61 62 51 62.5 46 66 51 51 33 55.5 34 40 44 45 35.5 56 53 51.5 43 53 22.5 9.5 21 16 100